Lumno

Lumno とは

Lumno は、無料のオープンソースのブラウザ拡張機能です。主な機能は 2 つあります。どのページでもショートカットキーを押すと、ブラウザ全体を検索できるコマンドバーが開きます。また、新しいタブを、シンプルで美しく使いやすいスタートページに置き換えます。Chrome、Edge、Dia、Brave などの Chromium 系ブラウザのほか、Firefox や Zen などの Firefox 系ブラウザでも使用できます。

コマンドバー

どのページでも ⌘Ctrl⇧ShiftK を押すと、画面の中央にコマンドバーが開きます。

Arc や Zen のような操作感にしたい場合は、コマンドバーを開くショートカットを ⌘CtrlT に割り当てられます。詳しくは、ショートカットを変更するを参照してください。

  • 数文字入力するだけで、開いているタブ、ブックマーク、履歴を見つけられます。Enter キーを押すと、そのページに直接切り替わります。詳しくは、タブ・ブックマーク・履歴を検索するを参照してください。
  • GitHub や YouTube のサイト内を検索するときも、トップページを開く必要はありません。サイトの略称を入力して Tab を押し、続けてキーワードを入力します。ChatGPT や Gemini への質問も同じ手順です。詳しくは、サイト内検索と AI への質問を参照してください。
  • URL や chrome://settings などのブラウザのページも、入力して直接開けます。
ひとつの検索ボックスでブラウザ全体を検索

直前に見ていたいくつかのページを行き来するときは、⌥AltQ を押して最近のタブ切り替えを開きます。

新しいタブ

Lumno をインストールすると、Chrome と Edge の新しいタブが Lumno のスタートページに置き換わります。名画の壁紙、よく使うサイト、ブックマーク、最近アクセスしたページが 1 つの画面にまとまります。表示する内容は外観設定で調整できます。

Lumno の新しいタブ

そのほかの機能

  • 選択テキストのクイック操作:選択した文章について、AI に回答、翻訳、説明、要約を依頼できます。ボタンは、Lumno が必要だと判断したときだけ表示されます。初期設定ではオフで、設定の「ラボ機能」でオンにできます。
  • Webクリップ:ページの一部を切り取り、フローティングのピクチャー・イン・ピクチャーウインドウに表示します。
  • 動画の自動ピクチャー・イン・ピクチャー:YouTube などのタブから別のタブに切り替えると、動画が小さなウインドウで再生され続けます。
  • 固定タブの復元:「再起動後に固定タブを復元」をオンにすると、ブラウザを再起動したときに固定したタブが自動的に復元されます。

これらの機能は、設定でそれぞれオン・オフを切り替えられます。

Lumno の特長

  • 無料でオープンソース:GPL-3.0 ライセンスで公開しており、コードはすべて GitHub で確認できます。
  • 登録不要:Lumno にはアカウントもサーバーもありません。閲覧データはお使いのブラウザの中だけに保存されます。詳しくは、プライバシーポリシーを参照してください。
  • ブラウザを変更する必要がない:Chrome、Edge、Dia で、Arc のようなコマンドバーを使用できます。
  • 多言語対応:インターフェイスは日本語、英語、簡体字中国語、繁体字中国語に対応しています。

インストールする前に、Lumno にできないこともあわせて確認してください。

よくある質問

Lumno は無料ですか?

はい。GPL-3.0 のオープンソースで、すべての機能を無料で使えます。アカウント登録も不要です。

どのブラウザで使用できますか?

Chrome、Edge、Dia、Brave、Arc、Vivaldi など Chromium 系のブラウザと、Firefox や Zen などの Firefox 系ブラウザです。Safari には対応していません。詳しくは「ブラウザ互換性」を参照してください。

目次

このページの内容

  1. コマンドバー
  2. 新しいタブ
  3. そのほかの機能
  4. Lumno の特長
  5. よくある質問